レスターらが関心も…36歳キャリックはマンU残留を希望
マンチェスター・ユナイテッドに所属するMFマイケル・キャリック(36)は、複数クラブが獲得に興味を示しているが、残留を熱望しているようだ。英『デイリー・スター』が報じている。
キャリックは今夏の退団が噂されたが、5月に契約を2018年6月まで延長。FWウェイン・ルーニーがエバートンに復帰したため、今シーズンから主将に就任したが、MFネマニャ・マティッチの加入もあってここまで公式戦1試合しか出場できていない。
そのため、キャリックを巡ってFW岡崎慎司が所属するレスター・シティ、WBA、アストン・ビラ(2部相当)が獲得に興味を示しているという。だが、キャリックに退団の意思はなく、現役引退後はユナイテッドで指導者としてのキャリアを歩みたいと考えているようだ。
●プレミアリーグ2017-18特集
キャリックは今夏の退団が噂されたが、5月に契約を2018年6月まで延長。FWウェイン・ルーニーがエバートンに復帰したため、今シーズンから主将に就任したが、MFネマニャ・マティッチの加入もあってここまで公式戦1試合しか出場できていない。
そのため、キャリックを巡ってFW岡崎慎司が所属するレスター・シティ、WBA、アストン・ビラ(2部相当)が獲得に興味を示しているという。だが、キャリックに退団の意思はなく、現役引退後はユナイテッドで指導者としてのキャリアを歩みたいと考えているようだ。
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