アグエロ、母国復帰へ前向き…シティとの契約延長は「オプション」と強調
マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロは、古巣復帰に前向きであることを明かした。
アルゼンチンのインデペンディエンテの下部組織で育ったアグエロは、15歳でトップチームデビュー。そこで3年を過ごしてからアトレティコ・マドリーへ移籍し、2011年にはシティへとステップアップした。
アグエロのシティとの現行契約は2019年まで。契約を延長することも視野に入れているとしながらも、母国アルゼンチンでスパイクを脱ぐことが夢だと語る。
「シティで2019年までの契約を終えたとき、僕には常にインデペンディエンテに戻るという考えがある。契約を1年延長するという考えもあるし、プライオリティはそっちだけど、あくまでもオプションだ」
アグエロは今季、プレミアリーグ8試合で8ゴールを挙げ、トッテナムのFWハリー・ケインとともに得点ランキングのトップに立っている。
●プレミアリーグ2017-18特集
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アグエロのシティとの現行契約は2019年まで。契約を延長することも視野に入れているとしながらも、母国アルゼンチンでスパイクを脱ぐことが夢だと語る。
「シティで2019年までの契約を終えたとき、僕には常にインデペンディエンテに戻るという考えがある。契約を1年延長するという考えもあるし、プライオリティはそっちだけど、あくまでもオプションだ」
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