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アトレティコ、下部組織に新たに31名を登録...FIFAの選手登録禁止処分が明けて

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補強禁止処分が明けたアトレティコ・マドリー

 アトレティコ・マドリーが、未来に向けて動き出した。スペイン『マルカ』が伝えている。

 未成年登録に違反があったとして、FIFAから2016年冬・2017年夏の移籍市場における選手登録を禁じられたアトレティコ。だが今冬その処分が明けると、下部組織で一挙31名を登録している。

 その内訳はフベニールA(U-19/1名)、フベニールB(U-18/1名)、フベニール・ナショナル(7名)、カデーテA(U-16/2名)、カデーテB(U-15/7名)、インファンティルA(U-14/2名)、インファンティルB(U-13/1名)、アレビンA(U-12/4名)、アレビンB(U-11/4名)、ベンハミン(U-10/2名)となっている。

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