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ドゥンガ監督反論「服はダサくない」

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 サンケイスポーツは15日、ブラジル代表ドゥンガ監督(43)が、6日にイングランドのロンドンで行われ、0-2と完敗を喫した親善試合・ポルトガル戦で着ていた愛娘作のシャツを「70年代のディスコ風」などと批判されていたことに反論したと報じている。
 同紙によると、ドゥンガ監督は「変化を好まないサッカー界の性質を物語る事件だ」とまくし立てたという。さらに、スペイン1部リーグのバルセロナ所属ブラジル代表FWロナウジーニョ(26)との確執報道についても全面否定したとのこと。
(文 宝田雅樹)

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