シャビは今季で現役引退か…同時に監督業スタートも
カタールのアルサッドに所属する元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス(38)が今季で現役引退する可能性が上がっている。21日、英『ザ・サン』が伝えている。
シャビは所属するアルサッドとの契約延長を発表。しかし、その内容に関しては選手としての内容なのかは定まっておらず、今季終了とともに指導者としてのキャリアをスタートさせるとみられている。
2022年のカタールW杯のアンバサダーにも就任しているシャビはその年までの契約を残す。あと4年間はアルサッドで監督業を実践し、その後は満を持して故郷のバルセロナで指揮官として返り咲くことが予想されている。
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
シャビは所属するアルサッドとの契約延長を発表。しかし、その内容に関しては選手としての内容なのかは定まっておらず、今季終了とともに指導者としてのキャリアをスタートさせるとみられている。
2022年のカタールW杯のアンバサダーにも就任しているシャビはその年までの契約を残す。あと4年間はアルサッドで監督業を実践し、その後は満を持して故郷のバルセロナで指揮官として返り咲くことが予想されている。
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