ドルトムント、香川真司は完全移籍なら放出容認?8億円を求めるとトルコメディア報道
ベジクタシュは、未だドルトムントMF香川真司の獲得を諦めていないようだ。トルコ『GUNES』が伝えた。
ロシア・ワールドカップ終了後から、加熱している香川の去就。新たな10番を探すベジクタシュは、日本代表MFの獲得に熱心であると伝えられており、正式なオファーはすでに送っていると報じられている。
『GUNES』によると、ベジクタシュは香川と同僚のマリオ・ゲッツェについて、ドルトムントにレンタル移籍でのオファーをしたという。しかし、ドルトムントの反応は芳しくなかったようだ。さらに、両選手の代理人も移籍に否定的な反応を示したという。
しかし同メディアによると、ドルトムントは完全移籍での売却であれば考慮するようだ。香川に対しては600万ユーロ(約8億)、ゲッツェには700万ユーロ(約9億円)を求めるとベジクタシュに連絡したという。
プレシーズンマッチでは、キャプテンマークを巻く機会もあった香川。29歳の日本代表MFは、新シーズンはどこでプレーすることになるのだろうか。
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ロシア・ワールドカップ終了後から、加熱している香川の去就。新たな10番を探すベジクタシュは、日本代表MFの獲得に熱心であると伝えられており、正式なオファーはすでに送っていると報じられている。
『GUNES』によると、ベジクタシュは香川と同僚のマリオ・ゲッツェについて、ドルトムントにレンタル移籍でのオファーをしたという。しかし、ドルトムントの反応は芳しくなかったようだ。さらに、両選手の代理人も移籍に否定的な反応を示したという。
しかし同メディアによると、ドルトムントは完全移籍での売却であれば考慮するようだ。香川に対しては600万ユーロ(約8億)、ゲッツェには700万ユーロ(約9億円)を求めるとベジクタシュに連絡したという。
プレシーズンマッチでは、キャプテンマークを巻く機会もあった香川。29歳の日本代表MFは、新シーズンはどこでプレーすることになるのだろうか。
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