ピケに靴燃やされたエブラ、腹いせに取った行動が過激…
元マンチェスター・ユナイテッドのパトリス・エブラ(37)と、バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケ(31)が過去の“過激なエピソード”を明かした。スペイン『アス』が伝えた。
2006年1月から2014年7月までユナイテッドに所属していたエブラは、2004年10月トップチームデビューを果たした下部組織育ちのピケとチームメイトだった。
ある日、ピケが悪ふざけで、エブラのお気に入りの練習用の靴を燃やしてしまったという。「パトリスがナイキにお願いして、数か月もかけて靴を特注したんだ。子どもの名前とか書かれているやつさ。俺はシャワーに行ったあと、ちょっとした焚き火をして、その靴を燃やしてやったんだ」。
これに対してエブラは「あれは全然おもしろくなかった」と反論。「主犯はピケさ。だから、俺もやり返したんだ。あいつの靴をトイレに持っていって、その中に排泄物を出してやったんだ」と反撃に転じたという。
●プレミアリーグ2018-19特集
2006年1月から2014年7月までユナイテッドに所属していたエブラは、2004年10月トップチームデビューを果たした下部組織育ちのピケとチームメイトだった。
ある日、ピケが悪ふざけで、エブラのお気に入りの練習用の靴を燃やしてしまったという。「パトリスがナイキにお願いして、数か月もかけて靴を特注したんだ。子どもの名前とか書かれているやつさ。俺はシャワーに行ったあと、ちょっとした焚き火をして、その靴を燃やしてやったんだ」。
これに対してエブラは「あれは全然おもしろくなかった」と反論。「主犯はピケさ。だから、俺もやり返したんだ。あいつの靴をトイレに持っていって、その中に排泄物を出してやったんだ」と反撃に転じたという。
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