本命はアザールじゃない?レアル、モドリッチの後釜にトッテナムMF獲得か
レアル・マドリーがクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(33)の後釜にトッテナムに所属するデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(26)の獲得を目指しているようだ。米『ESPN』が報じている。
かねてからチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザール(27)獲得に興味を示しているレアル。アザール自身も「マドリーに行きたい」と告白するなど、注目を集めている。
しかし、レアルはアザールよりもエリクセンの獲得を優先して考えており、来夏の獲得を狙っているという。エリクセンはパス精度に優れるだけでなく、ドリブルや得点力もあり、トッテナムとデンマーク代表の不動の司令塔として活躍。レアルは、モドリッチの後釜として同選手の古巣MFに注目しているようだ。
●プレミアリーグ2018-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
かねてからチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザール(27)獲得に興味を示しているレアル。アザール自身も「マドリーに行きたい」と告白するなど、注目を集めている。
しかし、レアルはアザールよりもエリクセンの獲得を優先して考えており、来夏の獲得を狙っているという。エリクセンはパス精度に優れるだけでなく、ドリブルや得点力もあり、トッテナムとデンマーク代表の不動の司令塔として活躍。レアルは、モドリッチの後釜として同選手の古巣MFに注目しているようだ。
●プレミアリーグ2018-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集