ロイス、バイエルン戦撃破で自信…冷静さも保ち「前半戦の王者になるか話すのは早い」
ドルトムントのMFマルコ・ロイスがバイエルン戦で2ゴールを挙げて勝利に貢献し、喜びを語っている。ドイツ『スカイ』が伝えた。
ドルトムントはバイエルンとの“デア・クラシカー”で3-2と逆転勝利。差を7ポイントにまで広げ、今季は苦しむライバルにさらなる打撃を与えている。
前半こそバイエルンが高いインテンシティを持って押し込み、ロイスも「どう対処すればいいかわからなかった」と明かしたが、後半に挽回。「バイエルンは後半にもプレッシャーをかけてきたが、自分たちのアクションに自信を持ってやれた」と振り返っている。
いまだドルトムントはリーグ戦で負けなし。首位を快走しているが、ロイスは冷静に状況を語る。
「アドバンテージは僕らを助けない。良いことではあるけど、バイエルンは強い。(2位の)ボルシアMGもいるし、僕らが前半戦の王者になるか話すのはまだ早いよ」
●ブンデスリーガ2018-19特集
ドルトムントはバイエルンとの“デア・クラシカー”で3-2と逆転勝利。差を7ポイントにまで広げ、今季は苦しむライバルにさらなる打撃を与えている。
前半こそバイエルンが高いインテンシティを持って押し込み、ロイスも「どう対処すればいいかわからなかった」と明かしたが、後半に挽回。「バイエルンは後半にもプレッシャーをかけてきたが、自分たちのアクションに自信を持ってやれた」と振り返っている。
いまだドルトムントはリーグ戦で負けなし。首位を快走しているが、ロイスは冷静に状況を語る。
「アドバンテージは僕らを助けない。良いことではあるけど、バイエルンは強い。(2位の)ボルシアMGもいるし、僕らが前半戦の王者になるか話すのはまだ早いよ」
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