久保裕也、ニュルンベルクの1部残留に前向き…日本代表でのアジアカップにも言及
ニュルンベルクに所属するFW久保裕也は、現状をそこまで悲観はしていないようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えた。
久保は今夏、ゲントからニュルンベルクへと移籍。しかし、ここまでゴールはなく、出場機会も減りつつある。直近に行われた24日のシャルケ戦では3試合ぶりに先発したものの、2-5で大敗を喫した。久保は「もしちゃんと自分のパフォーマンスを発揮して、そして結果も残していれば、先発メンバーに名を連ねていると思います」としつつ、「ただ、自分のプレー自体は満足していますし、そこまで悪いとまでは思いません」と語っている。
チームは3試合勝利がなく、連敗中で15位に沈む。それでも、久保は「1部に残留できると確信しています。もちろんあのような試合のあとで落ち込んだ雰囲気もありますが、しかし基本的には僕たちは前向きです」とコメントしている。
日本代表でのアジアカップについては「招集を受ければ、ぜひ参加したい」とも語った久保。まずはドイツで奮起が求められる。
●プレミアリーグ2018-19特集
久保は今夏、ゲントからニュルンベルクへと移籍。しかし、ここまでゴールはなく、出場機会も減りつつある。直近に行われた24日のシャルケ戦では3試合ぶりに先発したものの、2-5で大敗を喫した。久保は「もしちゃんと自分のパフォーマンスを発揮して、そして結果も残していれば、先発メンバーに名を連ねていると思います」としつつ、「ただ、自分のプレー自体は満足していますし、そこまで悪いとまでは思いません」と語っている。
チームは3試合勝利がなく、連敗中で15位に沈む。それでも、久保は「1部に残留できると確信しています。もちろんあのような試合のあとで落ち込んだ雰囲気もありますが、しかし基本的には僕たちは前向きです」とコメントしている。
日本代表でのアジアカップについては「招集を受ければ、ぜひ参加したい」とも語った久保。まずはドイツで奮起が求められる。
●プレミアリーグ2018-19特集
世界のサッカー情報はgoal.com