アーセナルなど注目のペペが移籍示唆「彼は目標はバロンドール獲得」
リールに所属するコートジボワール代表FWニコラ・ペペ(23)の代理人が移籍を示唆した。英『スカイ・スポーツ』が報じている。
2017年夏にリールと5年契約を結んだペペは、移籍初年度で公式戦40試合17ゴールを記録。今季もここまで28試合で17ゴール8アシストを記録している。また、2016年11月にはコートジボワール代表デビューを果たし、ここまで10試合で3ゴールを挙げている。
ペペに対して、アーセナルやバルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドなど複数クラブが関心を示しており、リールも「適正な価格のオファーであれば」売却する意思があるという。
そんな中、ペペの代理人は「彼が望んでいるのは、多くのタイトルを獲得すること。そして、バロンドールを獲得することだ。彼は良いプロジェクトを探している」と、移籍をほのめかすコメントを残している。
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