元アーセナルの同僚GK、練習中にポドルスキが近づくと“仕事放棄”していたと告白
ユベントスのポーランド代表GKボイチェフ・シュチェスニーが、ヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとのアーセナル時代のエピソードを明かしている。ポーランドのユーチューブチャンネル『フット・トラック』でのインタビューをドイツ『ビルト』が伝えた。
シュチェスニは2009年から2017年、ポドルスキは2012年から2015年までアーセナルでプレー。シュチェスニは当時、トレーニング中にポドルスキの強烈な左足のシュートを受けるのを恐れていたようだ。
「彼がゴールから10〜11メートルの場所でボールを持っていたら、僕はセーブしたくなかった。頭は1つだけだからね」
シュートを避け、自分の頭を守っていたと冗談交じりに話したシュチェスニ。ポドルスキの人柄に関しては「本当に面白い人だ。そして普通の人でもある」と振り返った。
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