ブンデス2部は原口元気、遠藤航が揃ってフル出場
ブンデスリーガ2部は7日、各地で第30節を行った。日本代表MF原口元気が所属するハノーファーはハイデンハイムと対戦し、2-1で勝利した。
6試合連続で先発した原口はトップ下の位置でプレー。前半30分にFWマーヴィン・ドゥクシュのゴールで先制に成功すると、前半41分にMFエドガー・プリプが追加点。ハイデンハイムの反撃を1点に抑えて連勝を飾り、7位から6位に浮上した。
日本代表MF遠藤航が所属する昇格圏2位のシュツットガルトはオスナブリュックと0-0で引き分けた。遠藤は中盤の底で先発し、17試合連続でフル出場している。
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2019-20特集
6試合連続で先発した原口はトップ下の位置でプレー。前半30分にFWマーヴィン・ドゥクシュのゴールで先制に成功すると、前半41分にMFエドガー・プリプが追加点。ハイデンハイムの反撃を1点に抑えて連勝を飾り、7位から6位に浮上した。
日本代表MF遠藤航が所属する昇格圏2位のシュツットガルトはオスナブリュックと0-0で引き分けた。遠藤は中盤の底で先発し、17試合連続でフル出場している。
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