ルーマニア主将キヴ、負傷でアルバニア戦欠場へ
[ブカレスト 20日 ロイター] サッカーのルーマニア代表主将のクリスティアン・キヴが、21日に行われる2008年欧州選手権(ユーロ2008)予選の最終戦のアルバニア戦を欠場することが分かった。
ピトゥルカ監督によれば、キヴは20日の練習中に脚の筋肉を痛めたという。
G組のルーマニアはすでに、オランダとともに本大会出場を決めている。
また、フィオレンティーナ所属のFWアドリアン・ムトゥも欠場する見通し。
<写真>11月20日、サッカーのルーマニア代表主将のクリスティアン・キヴが、21日のアルバニア戦を欠場することが分かった。12日撮影(2007年 ロイター/Mihai Barbu)
ピトゥルカ監督によれば、キヴは20日の練習中に脚の筋肉を痛めたという。
G組のルーマニアはすでに、オランダとともに本大会出場を決めている。
また、フィオレンティーナ所属のFWアドリアン・ムトゥも欠場する見通し。
<写真>11月20日、サッカーのルーマニア代表主将のクリスティアン・キヴが、21日のアルバニア戦を欠場することが分かった。12日撮影(2007年 ロイター/Mihai Barbu)