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C・ロナウドの自宅に泥棒が!盗まれたのは意外にも…

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ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド

 ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの自宅に泥棒が入ったことが分かった。スペイン『マルカ』が報じた。

 ポルトガル・マデイラ島にあるC・ロナウドの自宅に窃盗犯が入ったが、盗まれたのは驚くべきものだった。詳細は明らかになっていないが、C・ロナウドのサインが入ったユベントスのユニフォームやC・ロナウドの野球帽などが盗まれたことが判明している。

 ポルトガルの一部メディアによると、泥棒は家の従業員の1人が門を開けた際にガレージを通って家に侵入。この犯人はすでに、自宅についていた防犯カメラで特定されているという。

 マデイラ島の住居はC・ロナウドや家族が休暇を過ごすための邸宅で、パートナーであるジョルジーナさんや子どもたちと一緒に、春は数週間を過ごしていた。

 この家は7階建てで、2つのオリンピックサイズのプール、サッカー場もある。泥棒が入ったときにいたかは不明だが、母親やその兄弟が定期的に滞在しているのだという。最後にC・ロナウドがこの家に滞在していたのは2020年3月で、ユベントスのチームメイトが新型コロナウイルスの陽性反応を示したため、C・ロナウドはこの家に戻っていた。

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