“復活”のストーンズ、イングランド代表復帰を熱望「ガレスにアピール」
マンチェスター・シティDFジョン・ストーンズが、イングランド代表復帰への熱意を語った。『BBC』が伝えている。
ストーンズは17日のクリスタル・パレス戦(○4-0)で2得点をマーク。シティに加入後、これがプレミアリーグ初得点となった。一時期はシティで定位置を失い、2019年9月からはイングランド代表からも離れていたが、今シーズンは復活。再びポジションを奪い返しており、代表復帰を熱望した。
「クラブで、特に代表でプレーしていないときはつらいものだ」
「テレビでほかの選手がプレーしているのを見るのは、誰だってしたくないものだ。僕にできることは、試合に出場してガレス(・サウスゲート監督)にアピールすることだけ。それが実現すれば、代表復帰できる。(代表復帰は)すべてを意味する」
ストーンズは昨シーズン、リーグ戦ではわずか16試合の出場にとどまっていた。しかし、今シーズンは新加入のDFルベン・ディアスとコンビを組み、すでに10試合出場しているが、1失点しか許していない。
「ルベン・ディアスはすばらしい。彼はここに来てから多くの信頼を勝ち取った。うまくプレミアリーグに適応している」
自身の復活については、「自信があるとは言わないけど、自分にできることを考え、何を改善できるか考えたんだ。自分自身を見つめるのは、結局のところ自分自身だ。毎日、練習場やジムで懸命にトレーニングをしてきた。いつだって声がかかっていいようにね」と言及。
「復活したかどうかは別にして、復帰してこのユニフォームのため、チームメイトのため、そしてクラブのために戦うことを示すため、僕はすべてを捧げた」
●プレミアリーグ2020-21特集
ストーンズは17日のクリスタル・パレス戦(○4-0)で2得点をマーク。シティに加入後、これがプレミアリーグ初得点となった。一時期はシティで定位置を失い、2019年9月からはイングランド代表からも離れていたが、今シーズンは復活。再びポジションを奪い返しており、代表復帰を熱望した。
「クラブで、特に代表でプレーしていないときはつらいものだ」
「テレビでほかの選手がプレーしているのを見るのは、誰だってしたくないものだ。僕にできることは、試合に出場してガレス(・サウスゲート監督)にアピールすることだけ。それが実現すれば、代表復帰できる。(代表復帰は)すべてを意味する」
ストーンズは昨シーズン、リーグ戦ではわずか16試合の出場にとどまっていた。しかし、今シーズンは新加入のDFルベン・ディアスとコンビを組み、すでに10試合出場しているが、1失点しか許していない。
「ルベン・ディアスはすばらしい。彼はここに来てから多くの信頼を勝ち取った。うまくプレミアリーグに適応している」
自身の復活については、「自信があるとは言わないけど、自分にできることを考え、何を改善できるか考えたんだ。自分自身を見つめるのは、結局のところ自分自身だ。毎日、練習場やジムで懸命にトレーニングをしてきた。いつだって声がかかっていいようにね」と言及。
「復活したかどうかは別にして、復帰してこのユニフォームのため、チームメイトのため、そしてクラブのために戦うことを示すため、僕はすべてを捧げた」
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