ドイツ2部昇格に貢献した伊藤達哉、8年交際した女性と結婚
マクデブルクに所属するMF伊藤達哉(25)がオフシーズン中、8年交際した女性と結婚していたとドイツ『ビルト』が報じた。
同紙は「日本で秘密の結婚」と題した記事で、伊藤が母国で長年の恋人と結婚したことを伝え、同選手のコメントも紹介。結婚に関する質問に対し、「そうです。結婚しました。でも、今のところ入籍だけです。結婚式はこれから行います」と語ったという。
伊藤は2015年に柏レイソルU-18からハンブルガーSVのU-19チームに移籍。トップチームでもプレーし、2019年にシントトロイデンへと渡った。今年1月にはドイツ3部のマクデブルクに期限付き移籍。公式戦18試合の出場で5ゴールを挙げ、チームの2部昇格に貢献した。
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同紙は「日本で秘密の結婚」と題した記事で、伊藤が母国で長年の恋人と結婚したことを伝え、同選手のコメントも紹介。結婚に関する質問に対し、「そうです。結婚しました。でも、今のところ入籍だけです。結婚式はこれから行います」と語ったという。
伊藤は2015年に柏レイソルU-18からハンブルガーSVのU-19チームに移籍。トップチームでもプレーし、2019年にシントトロイデンへと渡った。今年1月にはドイツ3部のマクデブルクに期限付き移籍。公式戦18試合の出場で5ゴールを挙げ、チームの2部昇格に貢献した。
Magdeburg-Star Ito - Heimliche Hochzeit in Japan https://t.co/eLbnt0NjF8 #BILDSport
— BILD Sport (@BILD_Sport) June 27, 2022
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