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15歳デビュー年に相手サポから掲げられた衝撃の“下ネタ”ゲーフラ公開…森本貴幸「最高な時代でしたね」

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福岡時代のFW森本貴幸

 台湾社会人甲級サッカーリーグの台中フトゥーロに所属する元日本代表FW森本貴幸が30日、自身のツイッター(@morimototaka9)で過去に相手チームのサポーターから掲げられた驚きのゲートフラッグを公開した。

 森本は「2004年のデビュー年で対戦相手のサポーターから笑」と記し、1枚の写真をアップ。そこには「森本童貞」と書かれたゲーフラを持つサポーターが写っている。

 この投稿がフォロワーたちの笑いを誘い、森本はリプライに返信する形で「最高な時代でしたね」と振り返った。

 現在34歳の森本は、ヴェルディジュニアユース時代の2004年に東京ヴェルディのトップチームに招集されると、中学卒業前の同年3月にJリーグデビュー。当時のJリーグ史上最年少記録となる15歳10か月6日での公式戦出場だった。

 その後、2006年からセリエAのカターニアに加入し、国内外の複数クラブを渡り歩いたのち、2020年に再び海外へ。ギリシャのAEPコザニ、パラグアイのスポルティボ・ルケーニョを経て、今年5月に台湾の台中フトゥーロに移籍した。

 日本代表では2009年10月にデビューを果たし、国際Aマッチ通算10試合に出場して3ゴールを記録。2008年の北京五輪や2010年の南アフリカW杯のメンバーにも選ばれた。


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