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C・ロナウド、バルサ移籍の可能性も…英紙「過去10年間で最高のストライカー2人を追跡している」

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マンチェスター・ユナイテッドFWクリスティアーノ・ロナウド

 マンチェスター・ユナイテッドからの退団が噂されるFWクリスティアーノ・ロナウド。そんなポルトガル代表FWにバルセロナ加入の可能性が浮上している。英紙『ザ・サン』が伝えた。

「バルセロナはサッカー界の頂点に返り咲くため、過去10年間で最高のストライカー2人を追跡している」とされており、その一人がC・ロナウド。バルセロナのジョアン・ラポルタ会長とC・ロナウドの代理人であるホルヘ・メンデス氏が夕食をともにし、移籍の可能性について話し合ったという。

 そして、もう一人がバイエルンポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ。以前より、獲得に関心を示していることが報じられている。仮にレバンドフスキとC・ロナウドを獲得した場合、2人のキャリアの合計ゴール数は「1400」と驚きの数字となり、脅威の2トップが誕生することになるが…。

 なお、C・ロナウドの代理人ホルヘ・メンデス氏は先日、チェルシーのトッド・ベーリー新会長と会談の場を持ったことが報じられている。

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