クラシコ直前に…リュディガーが警察官に仕掛けた“いたずら”
レアル・マドリーのDFアントニオ・リュディガーが無防備な警察官に対し、“いたずら”を仕掛けた。英『デイリースター』が伝えている。
21日に開催されたラ・リーガ第32節でR・マドリーは、バルセロナをホームに迎える「エル・クラシコ」に臨んだ。大一番を前にしたリュディガーが“いたずら”する模様をカメラが確認。
ピッチへと向かうために階段から降りてきたR・マドリーの選手たち。先頭を歩くリュディガーの前には警察官が立っていた。すると、リュディガーはその警察官に近付くと、勢いよく両手を目の前に出して驚かせようとする。
“いたずら”を仕掛けられた警察官は、不意打ちに微動だにしなかったものの、笑みを浮かべていた。
試合直前でもリラックスした様子を見せたリュディガー。試合にはフル出場を果たし、3-2の勝利に貢献している。
21日に開催されたラ・リーガ第32節でR・マドリーは、バルセロナをホームに迎える「エル・クラシコ」に臨んだ。大一番を前にしたリュディガーが“いたずら”する模様をカメラが確認。
ピッチへと向かうために階段から降りてきたR・マドリーの選手たち。先頭を歩くリュディガーの前には警察官が立っていた。すると、リュディガーはその警察官に近付くと、勢いよく両手を目の前に出して驚かせようとする。
“いたずら”を仕掛けられた警察官は、不意打ちに微動だにしなかったものの、笑みを浮かべていた。
試合直前でもリラックスした様子を見せたリュディガー。試合にはフル出場を果たし、3-2の勝利に貢献している。
— Out Of Context Football (@nocontextfooty) April 21, 2024