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相馬は途中出場、決勝点の起点に

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 ドイツ・ブンデスリーガ2部は5日、各地で第11節の1日目が行われ、SB相馬崇人が所属するコットブスはアウェーでインゴルシュタットと対戦。2-1の勝利を収めた。

 相馬は0-1の後半16分に3試合連続となる途中出場を果たすと、1-1の後半ロスタイムには左サイドで起点となり、FWニルス・ペデルセンの逆転ゴールを演出した。

 逆転勝利を収めたコットブスは勝ち点を22に伸ばし、暫定ながら3位に浮上。首位に勝ち点差4と迫っている。

得点者は以下の通り
[イ]フターチ
[コ]ユーラ、ペデルセン

(文 宝田雅樹)

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