スパイクマイスターKoheiがテーピングテープの極意に迫る特別企画の第2弾!　第1弾に続いてニチバン契約トレーナーの並木磨去光さんにテーピングの巻き方などを解説してもらいます。

　オスグッド病の負担を軽減するための膝周りのテーピングの巻き方、足首を捻挫したときや太ももを打撲(ももかん)したときの応急処置で大事なポイントなどを解説してもらいます。

　ケガの予防や再発防止にも欠かせないテーピングの重要性。オスグッド病に悩むプレイヤーはもちろん、チームにトレーナーがいない部活生は必見です!

【商品詳細】
▼動画で紹介したニチバンのテーピングブランド バトルウィンTM シリーズはこちら
▼バトルウィンTM WグリップTM はこちら

【テーピングの巻き方詳細】
▼オスグッド・シュラッター病(ひざの痛み)のテーピング ～成長期のひざの痛み予防～
▼オスグッド・シュラッター病(ひざの痛み)のテーピング ～成長期の膝ひざの痛み予防 Wグリップ編～
▼足首を受傷した際の応急処置(捻挫など)～スポーツバンデージ編～
▼太ももの前面を受傷した際の応急処置(肉離れや打撲など)～スポーツバンデージ編～
▼バトルウィンYouTubeチャンネル

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【Kohei プロフィール】
　日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー部に所属し、現在も社会人チームでプレー。