伝統のパスワークを武器に、選手権で静岡タイトル奪還狙う名門・藤枝東(14枚)
高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019東海は8月24日に第11節を行い、3位・清水桜が丘高(静岡)と4位・藤枝東高(静岡)との上位対決は清水桜が丘が3-0で快勝した。
●高円宮杯プリンスリーグ2019特集
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名門の1ボランチとしてゲームをコントロールするMF前島陵汰
右SB濱井玲旺(3年)は対人の強さが印象的
大型で左利きのCB稲葉楽(2年)は着実に成長中
選手権で静岡奪還を狙う藤枝東
MF{山田怜於}}(2年)はスペースを突く動き
高い位置でインターセプトするMF原聖瑠(2年)
左SB鈴木登偉(2年)がインターセプトする
GK西川幸之介(2年)は立て直し、後半を無失点で終えた
攻撃的なポジションもこなす濱井玲旺
狭いスペースを通すパスに注目の前島陵汰
スピードのあるMF杉村駿(2年)
交代出場でシュートも放ったFW各務元夢(2年)
1年生FW中島琉斗は後半39分から出場した
交代出場で右SBを務めた遠藤亮太(3年)
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