TOP > PHOTONEWS > 記事詳細 白熱の茨城国体ウイイレ…手に汗握る展開に会場も大熱狂(24枚) 19/10/7 19:05 【eスポーツ_PHOTO 一覧】 ツイート シェア 第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」(茨城国体)の文化プログラムとして「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」が5、6日に茨城県のつくば国際会議場で開催された。 ●茨城国体 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019ウイニングイレブン(ウイイレ)部門 写真を見る ウイニングイレブンが茨城国体の文化プログラムとして開催 PK戦で固唾をのむ 惜しいシーンでは溜息も ゴールシーンでは全身で喜びを表現した 47都道府県から48チーム(開催県の茨城県のみ2チーム)が参加 全チーム分のユニフォームが用意された 5日にはグループリーグが、6日は決勝トーナメントが行われる 細かい戦術で勝利を目指した 高校生年代が出場する「少年の部」 青森県代表が決勝に駒を進めた 試合は3人協力プレイのCO-OPモードで行われる たった1人の実力者だけでは勝ち進めず、3人の連係が大きく勝敗を左右した 年齢制限なしの「オープンの部」では全国のウイイレ猛者が登場 優勝候補の一角として挙げられていた大阪府は準々決勝で敗退に 開催県の茨城県第1代表は決勝進出を決める 笑顔が絶えない茨城県第2代表 準々決勝は大逆転で勝利を飾った チームを率いる酒井聖太(中央) 「少年の部」準決勝では長崎県代表が奮闘 茨城県第1代表とPK戦にもつれ込んだ 11人目のキッカーまで続いたPK戦を制した長崎県代表 地元開催の茨城県第1代表は落胆 悔しさを滲ませる 涙も流れた 関連記事 茨城県第2代表が茨城国体ウイイレ「オープンの部」優勝! 大会盛り上げた酒井「41年間で一番嬉しい」 0-3から大逆転の“神試合”で魅せたプロの矜持…レバ「指が勝手に動いた」 「どんどんやってみろ」、eスポーツに理解示す父が背中を押す…青森県が茨城国体ウイイレ「少年の部」の頂点に 【プレゼント】ウイイレ最新作『eFootball ウイニングイレブン2020』を3名様に 【動画】「ウイイレ2020シュート講座」絶対入る“下がりコンカ”とは? @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加