C大阪は2失点敗戦…ロティーナ監督は判定に不満げ「早くVARを導入すべき」(24枚)
J1リーグは23日に第18節を行い、FC東京はセレッソ大阪に2-0で勝利した。
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不運な判定に抗議したC大阪の選手たち
ロティーナ監督は「今日の判定に言いたいことはない」と言いつつ不満げ
「VARがないことによって我々は今年、とてもとても大きなダメージを受けている」
「サッカー界のためにも、早くVARを導入すべき」と訴えた
サイドから攻守に動いたDF丸橋祐介
決定機の場面もゴールとはならず
DF片山瑛一は後半35分から出場
短い時間で得点を狙った
最終ラインに立ちはだかったDF瀬古歩夢
守備に奔走も悔しい2失点
MF藤田直之は「少し後手を踏む場面もあった」と振り返る
個の部分で「基本的なところに立ち返る必要がある」と語った
中盤でプレーしたMFレアンドロ・デサバト
ボランチとして守備に走った
DF木本恭生は終盤に投入
相手の攻撃を封じるために走り続けた
後半28分までプレーしたFWブルーノ・メンデス
攻撃を封じられた
FW鈴木孝司は途中出場
終盤にはボレーシュートで決定機も、得点ならず
短い時間でゴールに迫ったFW高木俊幸
しかし結果は残せず
MF西川潤に出番は来ず
C大阪は今季初の連敗となった
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