TOP > PHOTONEWS > 記事詳細 秋田工が逆転勝ちで25年ぶりの決勝進出!初の全国まであと1勝!(18枚) 20/10/23 23:49 【選手権_PHOTO 一覧】 ツイート シェア 第99回全国高校サッカー選手権秋田県予選は22日、準決勝を行い、秋田工高が2-1で西目高に逆転勝ち。25年ぶりの決勝進出を果たした。▼関連リンク ●【特設】高校選手権2020 写真を見る 秋田工は25年ぶりとなる決勝進出 MF中川翔太(3年)はセカンドボールを回収する部分などで貢献 右SB鈴木優生(3年)が正確にボールを動かす MF松渕柊斗(3年)が左サイドからドリブルで仕掛ける FW鎌田爽太(3年)は抜け出しから決定的なシュートも ボールに多く絡んでゲームメークしたMF加藤玲那(2年) 左SB原田隆威(2年)は素晴らしいカバーリングなどを見せた テクニカルなMF加賀谷空(2年) ボールを良く収め、攻撃の起点に CB池端莉玖(2年)がスペースへのボールに対応する 守備範囲広くプレー 就任8年目の伊藤英樹監督は4度目の準決勝挑戦で壁を破った 交代出場で決勝点を演出した右SB渡邊恭輔(1年) MF佐々木敬吾(2年)は交代出場で仕掛けを繰り返した DF西根凌功(3年)は交代出場で思い切りの良いプレー MF石塚楓也(1年)は“雰囲気”のあるアタッカー 苦しみながら決勝進出 全員で勝ち取った勝利だった 関連記事 秋田工が25年ぶりの決勝進出!無名の選手たちが走って、耐えて西目に逆転勝ち!:秋田 [MOM3233]秋田工FW二木楽人(3年)_就職試験とともに続けてきた努力。エースが仲間に感謝の2発! 流経や市船のプレスを外してゴールを。昨夏の千葉王者・日体大柏、今年の選手権は「日体のサッカーで勝つ」 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:伝統の護り人(市立船橋高・石田侑資) 練習から戻ってきた“流経らしさ”。責任感と自覚を持って流経大柏は選手権予選初戦へ @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加