後半36分、常葉大橘はゴール前の混戦から左SB大田悠功(2年)がヘディングシュート 写真をもっと見る 1 5 TOP > PHOTONEWS > 総体 > 記事詳細 静岡準決勝、常葉大橘は終了4分前に左SB大田が同点ヘッド(5枚) 21/6/25 20:42 【総体_PHOTO 一覧】 令和3年度全国高校総体(インターハイ)「輝け君の汗と涙 北信越総体2021」サッカー競技(福井)静岡県予選準決勝が5月30日に開催され、清水東高と常葉大橘高が対戦。清水東が後半アディショナルタイムの決勝点によって2-1で勝った。清水東は決勝でPK戦の末に敗れ、準優勝に終わっている。●【特設】高校総体2021 この写真をシェアする ポスト シェア 総体 フォト一覧 #常葉大橘高 関連記事 伝統校が表現する「ねばれ はしれ」の色。県Bリーグの清水東がプリンス勢連破し、静岡ファイナル進出! [MOM3466]清水東FW中山大耀(2年)_5戦連発!“惜しい”から変化したFWが劇的V弾! 清水東はGK服部幸太郎がビッグセーブと声で決勝進出に貢献 “最後の試合”を見ずに引退なんてさせたくない。清水東は会場外の3年生たちに白星届ける 伝統校・清水東が2点リードも…追いついた静岡学園がPK戦制して静岡制覇! @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加