U-21日本代表MF原輝綺(現新潟)を兄に持つ鹿児島実GK原佑弥(3年) 写真をもっと見る 1 4 TOP > PHOTONEWS > 総体 > 記事詳細 新潟MF兄に持つ鹿児島実GK原は後半にビッグセーブも…PK戦で涙(4枚) 18/6/19 15:59 【総体_PHOTO 一覧】 5月25日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)鹿児島県予選準決勝が行われ、鹿児島実高対鹿児島城西高戦は0-0で突入したPK戦の末、鹿児島城西が6-5で勝利。鹿児島城西は決勝で敗れ、準優勝に終わった。●【特設】高校総体2018 この写真をシェアする ポスト シェア 総体 フォト一覧 #鹿児島城西高 #鹿児島実高 #原佑弥 関連記事 伝統校同士のアツく激しい好勝負。1、2年生10人先発の鹿児島城西が2戦連続のPK戦制し、鹿児島決勝へ! ここぞの場面でビッグセーブもPK戦敗退。鹿児島実GK原は悔しい経験バネに新潟MFの兄と同じ舞台へ 「悔しいけれど、前を向くしか無い」。PK戦敗退の鹿児島実は選手権での巻き返し期す 鹿児島の代表校決定!鹿児島城西を下した神村学園が2年連続5回目の夏全国へ 1年生らしからぬ堂々としたプレー。鹿児島城西の190cmGKヒル袈依廉が鹿実を完封 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加