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ベースは4-3-3、アギーレ新監督「守備を固めて勝利を目指す」

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 日本代表のハビエル・アギーレ新監督が11日、来日し、都内で記者会見を行った。

 ブラジルW杯ではグループリーグ敗退に終わった日本代表。メキシコのテレビ局の仕事で現地に行っていたというアギーレ氏は「日本の試合はもちろん見た」としながらも、「何がよくなかったのかという質問だが、私は過去についてコメントするのは好きではない。前監督の内容にコメントしたがゆえに誤解を招くのは嫌なので、コメントは差し控えたい」と言及を避けた。

 一方で、自身の目指すチームづくりについては「競い合う、切磋琢磨するチームをつくりたい」と説明。「どんな相手でも全力で戦う、競い合うチームをつくりたいと思っている」と語った。

 メキシコ代表を率いて2002年の日韓W杯、2010年の南アフリカW杯でベスト16入りを果たしたアギーレ氏。日本について「メキシコのプレースタイルに似ていると思っている。ボールの扱い方、試合中のバランスの考え方、とにかく守備に力を入れるということ」と指摘すると、基本となるチームスタイルとして「守備を固めて勝利を目指したい」と語った。

 システムについては「ベースは4-3-3と考えている」と指摘。「試合の状況によって4-3-3から5-2-3に変化することもあるし、他の形に進化することもある。システムはフレキシブルに使っていこうと思っている。そのときの選手の状況、試合の展開によって変えていきたい」と、柔軟に使い分けていく考えを示した。

(取材・文 西山紘平)


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