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ファン・ハールとの再会を喜ぶブリント

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「彼からもっと学びたい」

 マンチェスター・ユナイテッドDFダレイ・ブリントが、ルイス・ファン・ハール監督との再会に喜びをあらわにしている。

 ワールドカップ(W杯)でもオランダ代表でファン・ハール監督の指導を受けたブリント。アヤックスからユナイテッドに移籍し、再びファン・ハール監督の下でプレーすることになった同選手は、次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「監督は僕にとって本当に重要だった。彼はW杯予選や本大会で僕をすごく信頼してくれたんだ。また監督と一緒に仕事ができてうれしい。彼からは多くを学んだ。そして、もっと学びたい。僕は日に日にうまくなっているんだ」

「僕はDFとしてもMFとしても、どちらでもプレーできる。試合に出たい。左サイドだろうが、DFだろうが、MFだろうが、それは監督が決めることだ。僕は自分がプレーする場所でベストを尽くす」

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