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大宮粘れず窮地…残留圏と勝ち点3差で最終節へ

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[11.29 J1第33節 名古屋2-1大宮 豊田ス]

 大宮アルディージャは敵地で名古屋グランパスと対戦し、1-2で敗れた。勝てばJ1残留圏に浮上することの出来た大宮だが、痛い敗戦を喫した。

 14時開始の試合で清水が敗れたことで、今節の大宮の降格はなくなった。さらに勝利すれば、勝ち点で並ぶことができ、さらに得失点差で上回ることが出来るため、大宮としては、是が非でも勝ち点3を挙げたいゲームになった。

 先制は名古屋だった。前半6分、MF田口泰士の浮き球パスで抜け出したFW永井謙佑が右足でゴールネットを揺らし、早い時間帯に試合を動かした。

 しかし大宮も後半に入ると反撃。5分、右サイドをFWムルジャがドリブルで駆け上がると、マイナスクロス。これに中央から走り込んだMF橋本晃司が右足で合わせて流し込む。古巣相手に貴重な同点ゴールを決めた。

 だが終了間際に落とし穴が待っていた。名古屋は後半アディショナルタイム、田口がPA内に侵入すると、直前に途中投入されたMF小川佳純にラストパス。小川がスライディングで流し込み、土壇場で勝ち越しに成功した。

 今節の降格こそ免れた大宮だが、残留圏の15位清水とは勝ち点3で最終節を迎えることになった。得失点の関係上、大宮がホームでC大阪に勝ち、清水がホームで甲府に敗れれば、大宮が逆転でJ1残留を決めることが出来るが、清水が勝ち点を挙げた時点で、大宮の降格が決定する。毎年、落ちそうで落ちないと言われ続ける大宮だが、窮地に追い込まれた。
 

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