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スペイン検察、八百長疑惑でアギーレ監督ら41人を告発

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 2011年5月21日に行われたリーガ・エスパニョーラ最終節のレバンテ対サラゴサ戦をめぐる八百長疑惑でスペイン検察当局は15日、バレンシアの裁判所に対し、日本代表のハビエル・アギーレ監督を含め、当時の試合に関わった選手ら関係者41人を告発した。スペイン紙『マルカ』などが報じている。

 スペインの刑事手続きに基づき、今回の告発を受けて本格的な捜査が始まる見通し。その結果、十分な嫌疑があった場合、起訴される。日本サッカー協会理事で法務委員長を務める三好豊弁護士は今月4日の記者会見で「本格的な捜査がなされた結果、起訴されるかどうかが一つのポイントになるのかなと思う」と話しており、今後の捜査の行方が注目される。

 今回の告発により、アギーレ監督自身が裁判所に出頭し、証言を求められる可能性もある。三好弁護士は指揮官をヒアリングした際、アギーレ監督は「2月に一度、供述する必要が出てくるというだけで、2月だから支障がない」と話していたというが、来年1月にアジア杯を控える日本代表への影響も心配される。

 この日、アジア杯のメンバーを発表したアギーレ監督はその会見の席で「私はスポーツの部分、競技の部分のみに集中して臨みたいと思っている」と話していた。


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