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乾が鮮やかドリブル突破から先制アシストも…終盤の失点でドロー

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[2.3 ブンデスリーガ第19節 フランクフルト1-1ボルフスブルク]

 ブンデスリーガは3日、第19節1日目を行い、MF長谷部誠とMF乾貴士の所属するフランクフルトはホームでボルフスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。長谷部、乾はともに先発フル出場。乾は後半13分に先制点をアシストしたが、チームは試合終了間際に追いつかれた。

 前節の再開初戦で首位バイエルンに今季初黒星を付けたボルフスブルクは前半21分、左サイドからのアーリークロスにFWバス・ドストが右足ボレーで合わせるが、枠外。同24分にも素早いリスタートからMFケビン・デ・ブルイネが右サイドを抜け出し、折り返しにMFイバン・ペリシッチが合わせる決定機をつくったが、GKの好守に遭った。

 一方のフランクフルトは前半28分、長谷部がハーフウェーライン付近から右足アウトサイドで絶妙なスルーパス。FWアレクサンダー・マイヤーがGKと1対1の決定機を迎えるが、こちらも右足のシュートはGKの好セーブに阻まれ、前半は0-0で折り返した。

 均衡が破れたのは後半13分。乾が左サイドから中に切れ込み、相手2人の間をすり抜ける鮮やかなドリブル突破からMFシュテファン・アイグナーへ丁寧なラストパス。これをアイグナーが右足でゴール左へ流し込み、乾の5試合ぶり今季3アシスト目で先制に成功した。

 後半16分にはアイグナーの右クロスから今度は乾が決定機を迎えるが、右足のシュートはクロスバーの上へ。追加点のチャンスを生かせずにいると、徐々にボルフスブルクに流れが傾き、後半43分にDFマルセル・シェーファーの左クロスからデ・ブルイネが同点弾。土壇場で1-1の追いつかれたフランクフルトはこれで5試合勝ちなし(3分2敗)となった。


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