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審判交流プログラムで豪州から2名の主審招聘、J1の試合を担当

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 日本サッカー協会(JFA)は9日、理事会を開催し、審判交流プログラムの一環で、オーストラリアからクリストファー・ビース主審とジャレッド・ジレッド主審(写真)を招聘すると発表した。期間は4月27日から5月4日まで。その間に開催される4月29日のJ1第8節と、5月2日のJ1第9節で主審を務める。

 JFAは同プログラムで3月に山本雄大主審と榎本一慶主審をオーストラリア・Aリーグに派遣していた。

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