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大分MF坂井大将が右足関節靭帯損傷で全治6週間

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[故障者情報]

 大分トリニータは5日、U-18日本代表のMF坂井大将が大分市内の病院で検査を受けた結果、右足関節靭帯損傷で全治約6週間と診断されたと発表した。坂井は1日に行われたJ2第39節の金沢戦で同箇所を負傷していた。

 クラブによると、今後は経過を見ながらリハビリを実施していく予定となっている。

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