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町田がクラブ史上最多入場数を更新、相馬監督「素晴らしい舞台をつくってもらった」

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[2.28 J2第1節 町田0-1C大阪 町田]

 昨季、大分とのJ2・J3入れ替え戦を制し、J昇格を決めたFC町田ゼルビア。そして迎えた4年ぶりのJ2開幕戦の相手は、FW柿谷曜一朗ら日本代表経験者が並ぶセレッソ大阪とあって、前売り券は完売となった。入場者数は大分との入れ替え戦第1戦(○2-1)で記録した8629人を大きく上回る10112人となり、クラブ史上最多入場数を更新した。

 相馬直樹監督はまず、「本当にたくさんのサポーターの方に素晴らしい舞台をつくってもらったと思っています」と両チームのサポーターに感謝を述べた。現役時代は鹿島でプレーし、日本代表としても活躍していた指揮官は「満員は違うと感じていました」と振り返り、選手たちにも満員の中でプレーさせてあげてあげたいという想いがあったという。

 戦力的には格上と思われるC大阪を相手に一歩も引かず、チャンスの数では町田が上回っていた。「選手たちは我々がいまできることを表現してくれた90分だったと思う。こういうゲームを勝てなかったのは残念」。押し込む時間が続きながらも決定力を欠き、セットプレーからの失点に泣いた開幕戦を指揮官は悔やんだ。

「まだJ2仕様になっていないというのが、今日の結果でもあると思うので、できるだけ早くそこのギャップを埋められるように」。J2の舞台では初めて指揮を執る相馬監督が課題を挙げた町田は、次節、京都を迎えて再びホームで戦う。

(取材・文 奥山典幸)

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