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代表は常に憧れの場所…川島「夢があったから、またここにいられる」

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 日本代表に約9か月ぶりに復帰したGK川島永嗣は、代表が憧れの場所であったと改めて実感しているようだ。

 昨夏、スタンダール・リエージュを退団。欧州で所属チームを探していたものの、なかなか移籍先が決まらずに無所属のまま時間が過ぎ、その間は日本代表からも遠ざかった。しかし、昨年末にダンディー・ユナイテッドへの加入が決定し、今回のシリーズで代表復帰を果たした。

 しかし、メンバー発表時にバヒド・ハリルホジッチ監督が、「彼のフィジカルコンディションを把握するために呼んでいる。プレーはしないかもしれない。それはまだ決めていない」と話したように、24日のアフガニスタン戦では唯一ベンチ外となり、スタンドから試合を見守った。

 29日のシリア戦も出場機会が訪れるかは微妙だろう。しかし、「自分の中で日本代表はやっぱり常に憧れの場所だし、自分がチームにいないときに日本代表に戻りたい気持ちがあった。自分の中にそういう夢があったからこそ、またここにいられると思う」と語る代表の場で再び出場機会をつかむために、日々のトレーニングに打ち込む。

(取材・文 折戸岳彦)

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