ベルギーに痛手…足首負傷のフェルトンヘン「僕のEUROが終わった」
ベルギー代表のDFヤン・フェルトンヘンが負傷により、残りのEUROを欠場するようだ。自身のツイッターで今大会中の復帰が絶望的になったことを明かした。
フェルトンヘンは、1日のウェールズ代表戦に向けた前日練習の際に着地を誤り、足首を負傷。松葉杖を使って練習場を後にしていた。トッテナムのセンターバックは今大会ここまで前4試合にフル出場していた。
フェルトンヘンは自身のツイッターを通じ、「僕のEUROが終わったと言わなければならない。残りの大会に向けて、チームメイトたちの幸運を祈っているよ」と明かした。
英『テレグラフ』によると、外側靱帯を2箇所損傷する重傷で6~8週間ほどの離脱が見込まれている。
●プレミアリーグ2016-17特集
●EURO2016特設ページ
フェルトンヘンは、1日のウェールズ代表戦に向けた前日練習の際に着地を誤り、足首を負傷。松葉杖を使って練習場を後にしていた。トッテナムのセンターバックは今大会ここまで前4試合にフル出場していた。
フェルトンヘンは自身のツイッターを通じ、「僕のEUROが終わったと言わなければならない。残りの大会に向けて、チームメイトたちの幸運を祈っているよ」と明かした。
英『テレグラフ』によると、外側靱帯を2箇所損傷する重傷で6~8週間ほどの離脱が見込まれている。
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