J2復帰の大分、FC東京から林容平を完全移籍で獲得!14年に在籍して7得点
大分に完全移籍で加入するFW
大分トリニータは21日、FC東京からFW林容平(27)を完全移籍で獲得したと発表した。
林は12年に中央大からFC東京に入団。14年に岡山と大分にレンタル移籍。大分ではリーグ戦20試合に出場して7得点を挙げた。15年よりFC東京に復帰。今季もFC東京でプレーしたが、トップチームでのプレーは天皇杯の1試合にとどまり、U-23チームで20試合にプレーしたのみだった。
完全移籍での加入となる林は「14年に大分でプレーしてから、トリニータはもちろんのこと、大分の町や人が大好きになりました。また大分銀行ドームでプレーできることをとても楽しみにしています。J1昇格に貢献できるように、1点でも多くゴールを決めたいと思います」とコメントした。
また大分は、MF黄誠秀(29)、DF佐藤昂洋(20)、MF江頭一輝(19)の3選手と契約を更新したことを発表した。
●2017年Jリーグ移籍情報
林は12年に中央大からFC東京に入団。14年に岡山と大分にレンタル移籍。大分ではリーグ戦20試合に出場して7得点を挙げた。15年よりFC東京に復帰。今季もFC東京でプレーしたが、トップチームでのプレーは天皇杯の1試合にとどまり、U-23チームで20試合にプレーしたのみだった。
完全移籍での加入となる林は「14年に大分でプレーしてから、トリニータはもちろんのこと、大分の町や人が大好きになりました。また大分銀行ドームでプレーできることをとても楽しみにしています。J1昇格に貢献できるように、1点でも多くゴールを決めたいと思います」とコメントした。
また大分は、MF黄誠秀(29)、DF佐藤昂洋(20)、MF江頭一輝(19)の3選手と契約を更新したことを発表した。
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