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宇佐美の起用法を明かすハリル「タイ戦で良いジョーカーになる」

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昨年10月以来の代表復帰となったFW宇佐美貴史

 明確に起用法を明かした。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は16日、都内のJFAハウスで記者会見を行い、23日のW杯アジア最終予選・UAE戦(アルアイン)、28日の同タイ戦(埼玉)に臨む日本代表メンバー25人を発表。負傷のため参加を辞退した昨年10月以来の招集となったFW宇佐美貴史(アウクスブルク)について「ジョーカーとして最適」と、その選出理由を語った。

 所属クラブでは出場機会を得られていない。昨夏に加入したアウクスブルクではベンチを温める時期が続き、24節終了時点で先発3試合、途中出場5試合。2月17日のレバークーゼン戦(1-3)で移籍後初のフル出場を果たしたが、失点に絡むミスもあり、その後は再び3試合連続で先発から外れ、出番なしが続いている。

 それでもハリルホジッチ監督は「ヨーロッパに行ったときに彼と話をした。彼の質の高さ、能力を私は信じている」と、厚い信頼を寄せ、「ボールを受けて自分で違いを生むという珍しいタイプの選手」と期待している。

「1戦目(UAE戦)では難しいかもしれないが、2戦目のタイ戦で良いジョーカーになってくれるかなと思っている」。想定しているのは、引いた相手を押し込む展開が予想されるタイ戦でのスーパーサブ起用。「ジョーカーとして今、彼が最適ではないかという判断でリストに入れた」と、その意図を明かした。

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