メッシが5月にバルサと契約更新へ…新契約は2022年まで
バルセロナのFWリオネル・メッシ(29)が5月に契約を延長するようだ。スペイン『カデナ・セル』の情報をもとに『アス』が報じている。
2004年にデビューして以降、ここまで公式戦571試合で494得点を記録しているメッシは、現在2018年6月までの契約となっており、マンチェスター・シティやパリSGなどが獲得に興味を示しているとされている。
しかし、同紙によると、メッシの代理人を務める父親ホルヘ氏が5月にバルセロナ入りし、契約をまとめる見込み。新契約では2022年までとなるようだ。これにより、すでに契約を延長しているFWルイス・スアレス、FWネイマールの“MSN”トリオ全員が契約を更新することとなる。
●リーガ・エスパニョーラ2016-17特集
2004年にデビューして以降、ここまで公式戦571試合で494得点を記録しているメッシは、現在2018年6月までの契約となっており、マンチェスター・シティやパリSGなどが獲得に興味を示しているとされている。
しかし、同紙によると、メッシの代理人を務める父親ホルヘ氏が5月にバルセロナ入りし、契約をまとめる見込み。新契約では2022年までとなるようだ。これにより、すでに契約を延長しているFWルイス・スアレス、FWネイマールの“MSN”トリオ全員が契約を更新することとなる。
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