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鹿島が金崎のPK弾などで仙台に快勝!曽ヶ端&小笠原のJ1通算500試合出場を白星で祝う

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鹿島が仙台に3-1で勝利した

[4.16 J1第7節 仙台1-4鹿島 ユアスタ]

 J1リーグは16日、第7節を行い、鹿島アントラーズは敵地でベガルタ仙台と対戦し、4-1で勝利した。鹿島は2試合ぶりの白星、仙台は3連敗となった。

 入りが良かったのは仙台だった。FW石原直樹(32)やMF三田啓貴(26)らが、MF佐々木匠(19)、MF茂木駿佑(20)といった若手をうまくサポートし、鹿島ゴールに迫り、リーグ戦初先発となったFWクリスランが高さと強さをいかして攻撃を展開していった。

 一方、GK曽ヶ端準(37)とMF小笠原満男(38)がJ1通算500試合出場となった鹿島は、FW金崎夢生が3試合ぶりに先発復帰。前半25分、GK曽ヶ端のゴールキックをハーフェーライン付近で受けたDF西大伍が反転からドリブルで攻め上がり、ペナルティーアーク内から右足を振り抜く。これがゴール右隅に突き刺さり、鹿島が先制に成功した。

 さらに鹿島は前半31分、MF中村充孝がDF石川直樹に倒され、PKを獲得。これをキッカーの金崎が落ち着いてゴール右隅に流し込み、2-0とする。43分には、右サイドからMF遠藤康がFW土居聖真とのパス交換で中央に切れ込み、左足シュートをゴール左隅に沈めた。

 3点ビハインドの仙台は後半開始からDF永戸勝也とMF富田晋伍を投入する。すると、5分に1点を返す。MF三田啓貴の左CKからFWクリスランがヘディングシュートを決め、1-3。クリスランのリーグ戦初ゴールで反撃の狼煙を上げる。その後、オープンな展開となり、32分に左CKのセカンドボールを石川が左足ジャンピングボレー。決まったかに見えたがわずかに右に外れ、点差を縮めることができない。

 鹿島は後半40分に小笠原を下げてMF三竿健斗を投入。守護神・曽ヶ端を中心に仙台の反撃を1点におさえ、後半アディショナルタイム2分にカウンターからFWペドロ・ジュニオールがとどめの一撃を沈め、4-1で勝利。鹿島がベテラン2人の記念試合を白星で祝った。


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