“カンフーキック”で一発退場のミュラー、アヤックスDFに謝罪「意図的ではなかった」
バイエルンに所属するドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、アヤックスのアルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコに謝罪した。
事件は12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第6節で起きた。1-1の後半30分、相手のサイドチェンジに対応したミュラーの足がタグリアフィコの頭部に直撃。危険行為により一発レッドで退場となった。
ミュラーは自身のツイッター(@esmuellert_)を通じて「昨日の事件について、ニコラス・タグリアフィコに謝罪したい。意図的ではなかったんだ」と綴った。なお、タグリアフィコは治療後もプレーを続け、アディショナルタイムには同点ゴールを決めている。
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事件は12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第6節で起きた。1-1の後半30分、相手のサイドチェンジに対応したミュラーの足がタグリアフィコの頭部に直撃。危険行為により一発レッドで退場となった。
ミュラーは自身のツイッター(@esmuellert_)を通じて「昨日の事件について、ニコラス・タグリアフィコに謝罪したい。意図的ではなかったんだ」と綴った。なお、タグリアフィコは治療後もプレーを続け、アディショナルタイムには同点ゴールを決めている。
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