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今季未勝利の仙台に痛手…DF石川は全治約6か月の重傷

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[故障者情報]

 ベガルタ仙台は3日、DF石川大徳が精密検査を受けた結果、左アキレス腱断裂で全治約6か月と診断されたと発表した。石川は先月29日に行われた甲府戦の試合中に同箇所を負傷していた。

 仙台はナビスコ杯を含め、ここまで今季公式戦3分4敗。初勝利を目指す中で主力選手の長期離脱となり、さらに苦しい立場となってしまった。

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