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今季18試合出場のFC東京梶山が最長6週間の負傷離脱

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[故障者情報]

 FC東京は22日、MF梶山陽平が検査の結果、左足関節捻挫及び、左腓骨骨挫傷と診断されたと発表した。19日の山形戦で負傷した。全治は4週間から最長6週間を要すとされている。同選手は今季ここまでリーグ戦18試合に出場していた。

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