[CL]イブラ:「チェルシーをリスペクトしすぎたかも」 敵地での勝利に意気込み
パリSG(PSG)は17日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグでチェルシーと対戦し、ホームで1-1と引き分けた。FWズラタン・イブラヒモビッチは、チームがチェルシーに敬意を払いすぎたかもしれないと述べている。
前半に先制を許したものの、後半にFWエディンソン・カバーニのゴールで同点としたPSG。だが、逆転には至らず、終了間際の決定機もイブラヒモビッチのヘッドがGKティボ・クルトゥワに阻まれ、勝ち越すことはできなかった。
試合後、イブラヒモビッチは次のように話している。フランス『レキップ』やクラブの公式ウェブサイトが伝えた。
「良い試合だった。僕らはたくさんチャンスをつくったよ。CLでは、決して簡単な試合はないんだ。僕らは少し相手をリスペクトしすぎたかもしれない。セカンドレグはオープンだね」
「スタンフォード・ブリッジで得点を挙げなければいけないことは分かっている。何をすべきか分かっているよ。少しの運があれば、僕らはやれるはずだ」
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前半に先制を許したものの、後半にFWエディンソン・カバーニのゴールで同点としたPSG。だが、逆転には至らず、終了間際の決定機もイブラヒモビッチのヘッドがGKティボ・クルトゥワに阻まれ、勝ち越すことはできなかった。
試合後、イブラヒモビッチは次のように話している。フランス『レキップ』やクラブの公式ウェブサイトが伝えた。
「良い試合だった。僕らはたくさんチャンスをつくったよ。CLでは、決して簡単な試合はないんだ。僕らは少し相手をリスペクトしすぎたかもしれない。セカンドレグはオープンだね」
「スタンフォード・ブリッジで得点を挙げなければいけないことは分かっている。何をすべきか分かっているよ。少しの運があれば、僕らはやれるはずだ」
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