ビルト紙は1アシストの清武にチームトップタイの評価
ドイツのビルト紙は9日に行われたブンデスリーガ第11節1日目の選手採点を発表した。マインツ戦で7試合ぶり今季5アシスト目を記録したニュルンベルクのMF清武弘嗣は3点。チームは敗れたが、得点したDFニルソンと並んでチームトップタイの評価を受けている。
清武は0-2の前半40分に右サイドからのFKでニルソンのヘディングシュートをアシスト。際どいミドルシュートを放つなど積極的にボールに絡み、チャンスを演出した。
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