バイエルンDFアラバ、7週間の離脱から復帰し練習合流
故障の影響で戦線を離脱していたバイエルンDFダビド・アラバがトレーニングへ復帰した。クラブ公式サイトが伝えている。アラバはオーストリア代表として参加した3月末の試合で左膝内側側副靭帯断裂を負っていた。
20日に行われた練習で復帰を果たしたアラバ。雨が降る中、チームの全体練習へ参加するとパス回しなどに取り組んだ。最後に行われた試合形式の練習には参加せず、個人メニューを消化したという。
7週間も離脱していたが、ぎりぎりで最終節へ間に合う形となった。バイエルンは23日に今季のブンデスリーガ最終節を迎え、ホームでマインツと戦う。
●ブンデスリーガ2014-15特集
20日に行われた練習で復帰を果たしたアラバ。雨が降る中、チームの全体練習へ参加するとパス回しなどに取り組んだ。最後に行われた試合形式の練習には参加せず、個人メニューを消化したという。
7週間も離脱していたが、ぎりぎりで最終節へ間に合う形となった。バイエルンは23日に今季のブンデスリーガ最終節を迎え、ホームでマインツと戦う。
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