元ブラジル代表MFカカがキャリア初の一発退場
元ブラジル代表でオークランド・シティMFカカが、4日に行われたレアル・ソルトレイク戦で一発退場となった。
前半5分に先制点を奪ったカカだったが、前半終了間際の45分に相手選手を後方から押し倒してしまうと勢いを弱められずに足を踏んでしまい、一発退場となった。
スペイン『アス』によると、カカは10年南アフリカW杯のコートジボワール戦やレアル・マドリー時代のオサスナ戦で2度の警告を受けて退場したことはあるが、一発退場はキャリアで初めてのことだったようだ。
前半5分に先制点を奪ったカカだったが、前半終了間際の45分に相手選手を後方から押し倒してしまうと勢いを弱められずに足を踏んでしまい、一発退場となった。
スペイン『アス』によると、カカは10年南アフリカW杯のコートジボワール戦やレアル・マドリー時代のオサスナ戦で2度の警告を受けて退場したことはあるが、一発退場はキャリアで初めてのことだったようだ。