香川、1位ならず…ブンデス公式の第5節MVP投票で2位に
ブンデスリーガドイツ語版公式サイトで行われた第5節MVPのユーザー投票の結果を発表された。ドルトムントのMF香川真司は得票率24%で惜しくも2位となった。
香川は20日のレバークーゼン戦でトップ下で先発出場すると、前半19分にMFヨナス・ホフマンの先制点をアシスト。さらに後半13分にはMFヘンリク・ムヒタリアンのラストパスを右足で流し込み、1ゴール1アシストで3-0の勝利に貢献した。これにより、同試合のMOMに選出されていた。
ユーザー投票で第5節MVPとなったのはシャルケのGKラルフ・フェールマンで、得票率は65%だった。また、香川に次いで3位だったのはマインツのMFユヌス・マリで全体の9%を獲得した。
●ブンデスリーガ2015-16特集
●欧州組完全ガイド
香川は20日のレバークーゼン戦でトップ下で先発出場すると、前半19分にMFヨナス・ホフマンの先制点をアシスト。さらに後半13分にはMFヘンリク・ムヒタリアンのラストパスを右足で流し込み、1ゴール1アシストで3-0の勝利に貢献した。これにより、同試合のMOMに選出されていた。
ユーザー投票で第5節MVPとなったのはシャルケのGKラルフ・フェールマンで、得票率は65%だった。また、香川に次いで3位だったのはマインツのMFユヌス・マリで全体の9%を獲得した。
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